横浜市議会 2020-02-13 02月13日-02号
このほか、地元やスクールゾーン対策協議会等からの要望対応や通学道路の歩道整備、国の保有するETC2.0ビッグデータを活用した生活道路対策など、さまざまな交通安全対策に取り組んでおり、安全性は年々向上していると思います。 そこで、緊急交通安全対策事業を推進する意義について伺います。 交通安全対策には終わりがなく、継続して進めていくことが重要であり、その推進には財源の確保が必要不可欠です。
このほか、地元やスクールゾーン対策協議会等からの要望対応や通学道路の歩道整備、国の保有するETC2.0ビッグデータを活用した生活道路対策など、さまざまな交通安全対策に取り組んでおり、安全性は年々向上していると思います。 そこで、緊急交通安全対策事業を推進する意義について伺います。 交通安全対策には終わりがなく、継続して進めていくことが重要であり、その推進には財源の確保が必要不可欠です。
しかし、赤羽中学校の通学道路で大型車の通行も多いので、今後事業の展開を図れるよう努めていかなければいけないと認識している。 ◆加藤大嗣 委員 あそこは広域避難場所の湘南カントリークラブになっている。そこまで行く避難経路か何かになっていた。昨年か一昨年の市民集会でそのような案内があった。いろいろな方がそこを使うことを前提とした道路改良が求められると思うが、考えを聞きたい。
通学道路については、教育委員会と先ほどの通学路交通安全プログラム等を通して、改善箇所についてこれまでも取り組み、協議を進めております。保育園及び幼稚園の散歩経路につきましては、今後、所管部から各施設の経路に対する調査の結果が上がってまいりますので、これに基づき現地を確認し、関係機関、警察等との対策を検討してまいります。 以上です。 ○議長(倉橋正美 議員) 宇田川希議員。
通学安全のリスクについてですが、通学道路における安全対策については、統合の検討段階で、検討部会委員や保護者の皆様とともに現地確認を行っておりますが、その上で検討部会から安全対策に関する御要望をいただいております。これを踏まえて関係機関と連携し、交差点の歩行者滞留場所整備や近隣事業者の皆様への協力依頼など、保護者の皆様の不安を解消すべく取り組みを進めてまいります。
そこで、市長には、通学道路の整備をどのように行ってきたのか、教育長には、通学路はどのような道が望ましいとお考えか、お伺いいたします。 最後に、幼児教育・保育無償化についてお伺いいたします。今、国において幼児教育・保育の無償化への動きが活発になっております。
小学校の通学道路を重点的に、そして、市全域において、法令の基準を参考に大和市内全域という形になります。高さ1.2メートルを超えるブロック塀等の調査を実施したところでございます。その結果でありますけれども、大和市内で1.2メートル以上のブロック塀等が道路に面しているところでありますけれども、7848カ所あることがわかりました。
◎松井 教育環境整備推進室担当課長 通学道路の指定をされております。 ◆松原成文 委員 そうすると、児童が通る、それから、車も人も通るということであろうかと思いますけれども、撤去するまでに何か対応策はどのように考えているんですか。この場所について、例えば。
中でも、原当麻駅近くの県立養護学校入口交差点から上溝方面に80メートルほどの交差点は交通事故多発地点で、通学道路にもなっており、本市の交通事故発生箇所マップで確認したところ、この2年間で6回の事故が発生しています。昨年の12月には死亡事故が発生しており、信号機の設置や道路環境の安全対策が必要です。市の取り組みについて伺います。 次に、市営霊園の計画と運営について伺います。
通学道路の安全対策について、グリーンベルトの未整備箇所の設置、補修箇所の把握及び整備の計画、公明党の質問に対しては、補修箇所の補修の実施時期、こういったものが答弁されましたが、それの整備計画、こういったものも幅広く質問させていただきます。 次に、施政方針大項目3の「環境と自然に配慮した魅力あるまち」について伺います。 その1項目めのアの、廃棄物の処理と資源循環型社会の形成について伺います。
また、こちらの地区は、この建設予定地周辺は通学道路になってございまして、交通量も比較的多い、学童、生徒さんの安全の対策を確認するというようなことで時間のほうを用意したことから建設工事の着手がおくれておりましたが、ここで、先ほど申し上げましたけれども、昨年の12月から建設工事に着手をしているものでございます。 ◆柳沢潤次 委員 次に、継続費のところでお聞きをいたします。
今回は、生活道路、通学道路、通勤道路、営業道路と幅広く利用されている小谷16号線にある小谷消防5分団横にある道路の安全性について伺うものであります。この道路は変則的な信号機のない十字五叉路であり、分団の基礎塀と建屋によりアジア運輸側から小動神社に向かう車両の見通しは、反射鏡があるものの、非常に見づらいのではないかと常々感じております。
近年では、通学道路の安全確保についての御意見、公共施設における授乳室の設置などに関する御意見を頂き反映したところであります。また、第五次総合計画の策定の過程においては、子育て世代など今まで市政に参加する機会の少なかった市民の皆様にも御意見を頂きたく、様々な年代から参加者を無作為に抽出させていただいて、まちづくりカフェも開催をしたところであります。
通学道路の歩行者安全対策につきましては、特に県道に関してでございますが、県において平成21年度より車道と歩行帯がわかるように、村内各所にグリーンゾーンが設置され、これは議会の皆様方の直接、土木への訴えや、いろんなことが功を奏したものと理解しておりますけど、平成23年9月からは、古在家から荒井まで迂回路も整備をいたしたところでございます。
あと、2つ目なんですけれども、車の時間ですけれども、子ども、いわゆる学童が通行する通学道路となっているのでということが書かれているんですけれども、ここは工事を行う時間帯というのは何時から何時までになっているんですか。
これは、別に本村における長年の懸案である通学道路でもある村内県道の拡幅整備を後押しする状況であるとも考えられますけれども、そのような状況を視野に入れ、さきの大規模太陽光発電所の建設と、従来ある宮ヶ瀬ダムの発電ともあわせての開発計画が、既に実務化レベルではあるとの情報を私は得ております。実務化レベルではありますので、まだその実現可能性の一部を探っているという状況なのかもしれません。
まず第1点目、「通学道路の改善見込み」に関して伺いたいと思います。まず(1)として、「尾崎・七沢間の歩道改善整備の見込み」はということで伺いを立てております。これに関しては、さきの議会でも質問したことではありますけれども、議会答弁中に回答時間がなく、担当者の方とはその後確認は済んでいるものですけれども、この場をかりて説明をしていただく必要があると考えますので、再質問とさせていただきます。
1.屋根付バス停留所を設置できないか 2.災害発生時に対応する本村の備蓄の確保は 7 井上 惠弘 1.村内特別老人ホーム整備の検討について 2.茶のセシウム被害について 8 笹原 和織 1.通学道路
今ちょうどそういうようなことでいくと、学校、通学道路のところを通りますから、通学道路が狭くて、雨の日なんか子どもが傘を差して歩くということは大変な状況に陥っているんですね。だから、そのようなことを考えると、早くそういうことも解決してほしいという地域の要望もありますので、ぜひともそこのところも前向きに早くということかな、答弁をいただきたいなと思っております。
今からだったらね、西部地区の舗装されてない道路、通学道路の整備なんかってどんどんできるはずですよ。なぜそういう町民の深刻な声、こういうものを聞かないで、あそこにこだわるんですか。万が一でも、それなら運動公園までって運動公園まで、これがコースになってないんですか。そこで止めてないんですか。まずそれを一点。確かに、それは道路は広けりゃ広いに越したことはありません。
現状では南の踏切をもとに戻す考えはないが、今は通学道路にもなっていることから、車は通さず最低限歩行者が通る形を小田急と協議を進めていく。 ◆(古澤委員) 歩行者は通すが車は通さないというのは地元の合意をこれまでは得られているのか。 ◎街づくり計画部長 事業計画認可時はすべて協議して、この形で行くことで設計を組んでいる。地元の了解は得られているという判断のもと、事業を実施している。